Hubble内の権限の全体像

Hubble内の権限の全体像

Hubble内の権限の概要について記載しています

概要
Hubbleでは、2種類の権限体系があります。

Hubble全体の統制に関する権限(統制権限)
個別のドキュメントやフォルダへのアクセスに関する権限(アクセス権限)

双方の権限には原則として相関関係はなく、それぞれ独立した権限です。

1. Hubble全体の統制に関する権限(統制権限)
企業情報の編集、ユーザーやグループの登録・削除、サービス連携の設定など、 Hubbleのワークスペース全体に関する統制 を行うための権限です。

権限内容に応じて「オーナー」「管理者」「メンバー」の3種類があります。


詳しくは以下のページをご覧ください。

2. 個別のドキュメントやフォルダへのアクセスに関する権限(アクセス権限
個別のドキュメントやフォルダにおいて編集等を行う ための権限です。
権限内容に応じて「編集者」「閲覧者」「訪問者」「権限なし」の4種類があります。

💡<補足>
「権限なし」権限を付与した場合は、「そもそもアクセス権限を付与されていない」のと同じ状態となります。
「アクセス権限を付与しない」ことでも、ドキュメント等へのアクセスを制御することは可能です。
「権限なし」権限は、特定のメンバーやグループに対してアクセス権限を付与したくないケースにおいて設定をしやすくするための権限種別となっております。
例)業務委託やインターンのメンバーを除外し、正社員のみの権限としたいケースなど

詳しくは以下のページをご覧ください。
Powered by Helpfeel