ドキュメントリストの基本操作
ドキュメントリストにログインし、一覧表示するまでの流れを説明します。
1. ログイン方法
Hubbleからドキュメントリストにログインします。
(ログイン画面が表示されたら、メールアドレスとパスワードはHubbleにログインする際と同じものです)

ドキュメントリストのURLは下記の通りです。
2. ログイン後画面
ドキュメント一覧が表示されます。
標準は1ページ50件表示です。20件、100件へ変更可能です。

💡〈補足〉
ドキュメントリスト上では、Hubble上でアクセス権のあるドキュメントしか表示されません。
3. 一覧表示後のアクション
(1)昇順、降順の並び替え
各項目名のヘッダー(赤枠部)をクリックすることで、各項目の昇順、降順に並び替えることができます。

(2)ソート(絞り込み)
「フィルターマーク」をクリックすることで、各列で特定の文字列を含む行だけを絞り込んで表示することができます。
複数項目を選択しソートすることができます。
文字列を入力して絞り込むことも可能です。
右端のフィルターで絞り込むこともできます。

右端のフィルターでも、文字列を入力して絞り込むことが可能です。
💡〈注意〉
文字列を入力して絞り込む場合、入力後にEnterキーを押してください。入力後にクリックで文字列を確定した場合は、絞り込みができません。
全ての項目で空欄検索が可能です。

(3)ピン留め
各列のメニューから「ピン留め」を選択して、任意の列を左(右)にピン留めすることができます。
お気に入りとして保存していない場合、ブラウザをリロードするとピン留めはリセットされます。
ドラッグ&ドロップで、任意の列を移動することができます。
※検索条件のリセットはブラウザのリロードボタンで可能です。
(4)項目の表示幅
各列のメニューから「この列の幅を自動調整」もしくは「全ての列の幅を自動調整」を選択して、項目の表示幅を調整することができます。
お気に入りとして保存していない場合、項目の表示幅はリセットされます。

(5)項目の表示・非表示
各列のメニューから「項目の表示・非表示」を選択して、ご自身に必要な項目の表示・非表示を設定することができます。
お気に入りとして保存していない場合、ブラウザをリロードすると項目の表示・非表示はリセットされます。

右側の「項目の表示・非表示」でも設定することができます。

(6)表示状態をデフォルトとして保存する
各列のメニューから「項目の表示・表示」を選択して、「+ 現在の表示をお気に入り」(既にお気に入りが設定されている場合は「+」)をクリックすると、現在の検索条件をドキュメントリストを開いたときのデフォルト表示として設定することができます。

画面上部のお気に入りボタンからも同様に設定が可能です。

4. 各項目の編集
各項目はダブルクリックすることで編集が可能です。

💡〈注意〉
締結状況や受付日など自動で入力される項目や、ドキュメント名は変更できません。
5. CSVデータダウンロードについて
(1)ドキュメント一覧をダウンロードする場合は「CSVダウンロード」を押下し「CSVをメールにてダウンロード」を選択します。

(2)「一覧csvファイルのURLをお送りします | Hubble(ハブル)」という題名のメールが届くので、メール本文にあるURLをクリックして完了です。
ダウンロードしたCSVファイルはお手元のPC内に保存されています。

💡〈注意〉
CSV化する一覧が多い場合は、メールが届くまで時間がかかることがあります。
ダウンロードが出来ない場合はポップアップブロックされている可能性がありますので、ポップアップブロックの解除をしてください。
項目の非表示を行った状態でCSVダウンロードを行った場合、非表示の項目はCSV内に項目が作成されません。
▼参考ページ