ドキュメントリストの初期設定項目

ドキュメントリストの初期設定項目

ドキュメントリストの初期設定項目に関してのヘルプページです。

初期設定項目一覧
ドキュメントリストで初期設定されている項目は、以下の通りです。

項目タイトル項目タイプ自動反映項目の詳細
ドキュメント※️URL(自動設定)-Hubble上でのドキュメントURL
ドキュメント名テキスト(自動設定)-Hubble上での表示名
契約書名テキスト契約書のタイトル
契約相手方テキスト取引先名
締結日カレンダー契約の締結日
締結状況ドロップダウン(自動切替)
当該契約の締結・未締結。締結済みPDFがある場合には自動で「締結済み」に変わります。(電子契約と紐付けた場合には、各電子契約サービスを用いた締結である旨が表示されます。注1)
契約開始日カレンダー契約の開始日
契約終了日カレンダー契約の終了日
自動更新ドロップダウン自動更新の有無
更新 / 解約通知期限数字 (注3)
メールによる更新・解約通知を行う、契約終了日から数えた日数
更新 / 解約通知日カレンダー(自動計算)
「契約終了日」と「更新/解約通知期限」から自動計算した通知日付
特記事項テキスト
契約書に係る事項(上限約20,000字)
受付日カレンダー(自動判定)
Ver.1をアップロードした日付
所要日数数字(自動計算、デフォルト:0)
契約の検討に要した日数として、Ver.1から最終バージョンまでの日数
初回レビュー日数数字(自動計算、デフォルト:0)
初回レビューに要した日数として、Ver.1からVer.2までの日数(非表示のバージョンを除く)
最終更新日※カレンダー(自動判定)
最後にタイトル変更や移動、ドキュメントのバージョンアップ、バージョン名の変更がされた日
ドキュメント作成者Hubbleユーザー(自動判定)
ドキュメントを作成したユーザー(審査依頼フォーム経由で作成された場合はその依頼を行ったユーザー 注2)
ドキュメント最終更新者※Hubbleユーザー(自動判定)
最新バージョンの生成者
リスト最終更新者※Hubbleユーザー(自動判定)
ドキュメントリスト項目(詳細情報)の最終更新者
取引金額金額(注4)
取引の金額
管理番号数字(自動付番)
Ver.1をアップロードした順に、通し番号が自動で採番
反社条項の有無ドロップダウン反社会的勢力排除に関する条項の有無
更新周期数字
契約を更新する際の更新周期(nヶ月)
AI入力状況ドロップダウン(自動設定)
締結済みPDFへのAI入力状況を示すステータス
親(最上位)管理番号数字(管理番号)
関連契約で紐づいた最上位の親契約の管理番号が表示されます。
契約状況ドロップダウン(自動設定)-ドキュメントの契約状況を示すステータス
契約更新状況ドロップダウン(自動設定)-ドキュメントの契約更新の状況を示すステータス
契約書種類ドロップダウン(自動設定/手動設定)契約書種類を表示(注5)

※はドキュメントリストにのみ表示される項目です。

💡〈注意〉
注1:電子契約に連携された時点で「電子契約サービス名 + 締結」 というステータスに変わります。これは契約締結が完了したという意味ではないのでご注意ください。実際の締結状況はドキュメント詳細画面のバージョンツリーか各種電子契約サービスのサイトでご確認ください。
注2:「ドキュメント作成者」実装以前(2024年2月5日以前)に審査依頼フォームから依頼されたドキュメントは、審査依頼フォルダから移動させたユーザーが作成者として表示されます。
注3:半角数字は、原則として18桁まで入力が可能です。
注4:項目タイプ「金額」はドキュメントリスト上では右寄せで表示されます。
整数部分が3桁以上になる場合はカンマで区切った表示になります。
項目の編集時はカンマ区切り表示にはなりません。ドキュメント編集画面での項目入力時、契約書審査依頼フォーム、Slack契約書審査依頼フォームでの入力時においても同様に半角数字のみでご入力ください。
入力時に桁数の制限はありません。ただし、以下の点にご注意ください。
検索対象:整数が最大15桁、小数が最大4桁まで
金額の丸め表示:整数15桁、小数4桁を超えた場合、金額を丸めて表示( 12345678901234567890 → 12,345,678,901,234,567,000 、 12345.12345 → 12,345.1235)
小数の表示:小数部分が全て0の場合は整数となる( 1234.0000 → 1234 )
注5:
「契約書種類」の選択肢はHubbleの [管理画面] [契約書種類] から設定できます。締結済みPDFのアップロード時またはAI自動入力ボタンでのAI判定により項目内容が設定されます。項目内容は手動で変更することも可能です。
テンプレートに設定されている「契約書種類」は、ドキュメントリストに反映されます。テンプレートからの作成、契約審査依頼フォーム、Slack契約審査依頼フォーム経由でテンプレート利用時に「契約書種類」が設定されているテンプレートであればドキュメントリストに反映されます。
案件管理機能をご利用の場合、案件管理機能の [管理画面] [契約審査] からも「契約書種類」の選択肢を設定できます。契約審査の作成時に設定された項目がドキュメントリストにも反映されます。

オプション機能、「確認済み機能」をご契約された場合は、以下の項目も表示されます。
項目タイトル項目タイプ項目の詳細
最終確認日カレンダー(自動判定)最後に確認(承認)を行った日付
最終確認者Hubbleユーザー(自動判定)最後に確認(承認)を行ったユーザー名

またジョブカンワークフローとの連携をした場合は、以下の項目も表示されます。
項目タイトル項目タイプ項目の詳細
Jobcanステータステキスト(自動判定)Jobcan上でのステータス

オプション機能、「案件管理機能」をご契約された場合は、以下の項目も表示されます。
項目タイトル項目タイプ項目の詳細
審査依頼ID数字(自動付番)案件管理で審査依頼が作成された順に、通し番号が自動で採番

ドキュメントリストの設定画面から「契約更新担当者の設定」を一度でも有効化した場合に表示されます。
項目タイトル項目タイプ項目の詳細
契約更新者(*1)Hubbleユーザー(自動設定)ドキュメントの契約更新を行う担当者


初期設定項目における注意点
初期設定項目では、以下のことを実施することはできません。
項目タイトルの変更
項目タイプの変更
項目の削除
(項目の「説明」の変更、並び替え、非表示化は可能です。)

初期設定項目以外に項目を追加したい場合
初期設定項目以外に新たに項目を追加したい場合は、以下のページをご覧ください(管理者の方のみが行える作業になります)。

▼参考ページ
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