【管理者・オーナー向け】ユーザーの登録・停止・削除・再登録

【管理者・オーナー向け】ユーザーの登録・停止・削除・再登録

ユーザーの登録・停止・削除・再登録についてのヘルプページです。
ユーザーの登録・停止・削除ができるのは「管理者」または「オーナー」権限をお持ちの方のみです。

1. 該当URL

2. ユーザーの登録方法
(1)管理画面 にアクセスします。

(2)「ユーザー設定」から「ユーザー追加」をクリック



(3)必要項目をうめて、「招待メール送信」をクリック



ユーザー名(メンション名):コメント時に、「@メンション名」で相手宛てにコメントができます。
表示名:使用しているユーザーの名前です。「早川 晋平」の形で使用します。
メールアドレス:emailアドレスを入力してください。
アカウント権限:「管理者」または「メンバー」を選択できます。管理者の詳細については「統制権限の種類」をご覧ください。
属性(契約書作成・編集業務を担当している場合は「法務」を選択):ユーザーの職務属性を選択してください。詳細は「【管理者・オーナー向け】ユーザーの職務属性の登録」をご覧ください。

💡〈注意〉
ユーザー名に使えるのは、アルファベット、数字、「_」(アンダースコア)のみです。
5文字以上23文字以下で登録する必要があります。

追加したいグループがあれば、選択して [追加] します。
複数グループへの追加が可能です。



最後に通知メールのON / OFFを設定し、 [招待メールを送信] します。
💡〈注意〉
以下のケースではユーザーの追加に失敗します。
既にHubbleに登録されたメールアドレスで登録しようとしている場合
既にHubbleに登録されているアカウントと同じユーザー名で登録しようとしている場合(すでに削除したアカウントの場合も適用されます。)

各メールの内容は以下のページをご覧ください。

以上でユーザーの登録が完了です。
入力されたメールアドレス宛てに、「noreply@hubble-inc.jp」からHubbleへの招待メールが送信されます。

💡〈補足〉
万が一、招待後に上記の情報を変更したい場合は、各ユーザーが各自のアカウント画面にアクセスすることで変更できます。
複数名のユーザーを一括で登録することも可能です。

3. ユーザーの停止・再開
(1)仕様
停止をするとログインができなくなりますが、メール通知等は送信されます。
「停止」は、 復活を前提としており、復活した際にドキュメント、グループ等に戻ることができます。
ユーザーの停止と再開を実施できるのは「管理者」のみとなっています。

💡〈注意〉
ユーザーを停止しても、グループに停止したユーザーが残り続けます(グループ設定から削除したい場合は、ユーザー設定からユーザーを削除する、または手動でグループから外すことが必要になります。)
停止ユーザーも、ご利用されているアカウント数に含まれます。
異動などにより一時的にHubbleを使用しなくなる場合を想定しております。

(2)操作方法
① 管理画面のユーザー設定にて、ユーザーを選択します。



[ユーザー情報を編集する] をクリック




③ ユーザー情報の編集画面で「利用状況」を「 停止中 / 利用中」にし、 [更新] をクリック



💡〈注意〉
アカウントの権限が「 管理者 」「 オーナー 」となっている場合、停止はできません。招待中アカウントの対処方法は以下のページをご覧ください。

4. ユーザーの削除
(1)仕様
ユーザーの削除機能は文字通り、ユーザーを削除する機能です。
削除を実施できるのは「管理者」「オーナー」のみです。
削除されたユーザーは、ご利用されているアカウント数に含まれません。

💡〈備考〉
ユーザーを削除しても、誰が編集したかといった記録を残す観点から当該削除ユーザーの過去の履歴(コメントの内容・アイコン、当該ユーザーへのメンション、ドキュメントリストの「Hubbleユーザー」項目等)は残り続けます。






(2)操作方法
① 管理画面のユーザー設定にて、削除したいユーザーを選択します。



② 削除したいユーザーの詳細画面最下部にある [削除] ボタンをクリックします。

なお、アカウントの権限が「 オーナー 」となっている場合、オーナーを別の方に変更(オーナー権限の移譲)しない限り、削除はできません。招待中アカウントの対処方法は以下のページをご覧ください。

5.削除したユーザーの再登録
[ユーザー追加] ボタンを選択します。



② ユーザー名、表示名、復元したいメンバーのメールアドレス、アカウント権限、属性を入力し、 [次へ] ボタンを選択します。



【削除したユーザーを復元したい場合】
以下の通り情報をご入力ください。
ユーザー名:abcdefg(※1)
メールアドレス:削除したアカウントと同一のメールアドレス
その他の項目:任意の内容(※2)

(※1)一例です。ワークスペースに存在しないユーザー名(5文字以上)を入力することで、復元処理が可能です。復元時には、削除されたアカウントの元のユーザー名で復元されます。(削除したユーザーと同一のユーザー名としてしまうと、復元ができませんのでご注意ください)
(※2)いかなる内容を入力しても、復元時には、削除されたアカウントの情報が復元されます。

💡〈補足〉
その他のアカウント設定(下記)についても、削除以前と同一の内容で復元されます。
二段階認証
通知設定
サービス連携
新規ユーザーとして登録の場合、他のアカウントとユーザー名が被りのない内容である必要があります。

③「登録されているユーザーの復元」というポップアップ画面が表示されますので、削除したユーザーを復元する場合は [復元] を、同じメールアドレスで別のユーザーとして作成する場合は [新規ユーザーとして登録] を選択します。


💡〈注意〉
復元をした場合、ユーザー復元のメール通知はございません。復元したらログイン画面からログインをお願いします。
ユーザー復元をしても以前権限があった各フォルダ、ドキュメントの権限の復元やグループへの復元は行われません。

▼参考ページ
Powered by Helpfeel