【法務の方向け】契約審査を削除する方法
案件管理で作成された契約審査を削除する方法をご説明します。
💡〈注意〉
契約審査に対し削除操作すると、即時削除されます。復元することはできません。誤って削除しないよう十分ご注意ください。
法務属性のユーザーのみ削除操作ができます。その他の属性の方は削除操作ができません。
契約審査の関連資料に添付されていたファイルもあわせて削除されます。(復元不可)
ステータスが
[完了]
になっている場合は削除できません。削除方法
(1)削除したい契約審査の案件詳細画面を開きます。画面上部にあるゴミ箱マーク
[削除]
ボタンを押下します。※
[削除]
ボタンは法務属性のユーザーしか表示されません。
(2)「 (ドキュメント名)を削除します。削除すると復元できません。Hubbleのフォルダ・ドキュメントは削除されません。」というポップアップ表示が出ます。必ず再確認してから
[削除]
ボタンを押下してください。
(3)画面下部に「 (ドキュメント名)を削除しました。」と表示されて、案件管理の一覧から削除されます。

💡〈補足〉
契約審査のドキュメントがフォルダへ未格納の場合は、ドキュメントは削除されます。
契約審査のドキュメントがフォルダへ格納済の場合は、ドキュメント・フォルダは削除されずに残ります。
Hubbleのドキュメント・フォルダ一覧上で、案件管理アイコンがHubbleのフォルダアイコンに変わります。
削除した契約審査のアクセス権限がそのままフォルダのアクセス権限となります。

Hubble側のフォルダ・ドキュメントを削除されたい場合は以下をご覧ください。
契約審査の削除と同時に、ドキュメントリストの審査依頼IDの値も削除されます。
契約審査の案件を削除後にメール通知は送信されません。削除した契約審査のアクセス権限を持っていた方へHubble内通知(画面右上のベルマーク部分)が届きます。
削除した契約審査のURLまたは通知内のリンクからアクセスすると、404エラー(Page Not Found)の画面が表示されます。